なかなか他人と馴染めない人が多くなってきましたね。
やはり、その原点は多くの人と交わってきたかということなのでしょうか?
この題名をどこかで目にした人はきっとこうお思いでしょう。
まだそんなことやってんのか!二連続やぞ!
と。
だから続と書いたわけで、、
または、続ってなんやねん。と思う人もいるかもしれませんが、敢えて言いましょう。
これを読むのは
時間の無駄です。
閉じて、他の有名どころをご覧あそばせ。
さて、本題。
うちの奥さんこと、うち奥がまあ、どの仕事やっても馴染めません。
仕事内容はこなせるようですが、いつもどのバイト、パートでも人間関係がうまくいきません。
どうも強くあたられてしまう。
うち奥は、良い言い方をすれば正義感が強い。
悪く言えば、柔軟性がない。
まあ、なんとなく原因はわかるのです。
そういう性格だと、味方か敵かしかなくなるのです。
しかし、仕事に敵、味方という概念はもともと必要ありませんね。
割と曲がったところがたくさんあるうち奥なのですが、そこんとこを自分で見る目が腐っとるんです。
まるでそれは映画のシックスセンスのよう。
都合の悪いことは見えない。
そりゃ、確かに当たってくる人もうち奥なんかに構って時間を無駄にしているわけですが、おそらく先輩からは少し生意気に見えるのでしょう。
10年以上前から私は、君は個人事業主になるしか道はないんだ。と言ってます。
同僚とうまくやっていけないなら、自分で何か起業すればいいのです。
もともとスクラップブッキングというセンスというか技術は驚くほどあるようなので、そこでなにかオンラインストア的なにかができないかなと思ってましたが、そこまでの勇気はなかったようです。
今うちは地獄です。
考えてみてください。
奥さん、息子、娘、自分の4人家族として、
帰宅したら、1人がパワハラだと腹を立てている。
息子がゲームで腹を立てている。
娘が受験期間ということもあり、試験の出来に一喜一憂し、落ち込んでいる。
まともに、話せる心理状態の人間が1人もいないのです。
ヤッホーい‼️
もう一度言いましょう。
ヤッホーい‼️(錯乱)
こんな字でっかくなるんだ。。
でも、何度も言いますが、これもスパイスです。
もう一度、うち奥はそのパワハラしてくるという先輩を呼び出してボコ、ご飯を食べながらしっかり話してみるという決意をしたようです。
これは成長ですね。
人間が人間らしく仕事をするためには、戦って居場所を作るしかない。
自分が実力をつけて有無を言わせない人になるしかないのです。
まあ、
なんだかちょっと愚痴りたくなったので、今日の日記はこれでおしまい。