緊急事態宣言も明けてから久しいわけですが、
否
久しいからか、今まで大手の仕事が多かったわけです。
それはそれは、一ヶ月休みなしだったわけです。
3月の引っ越しシーズンから、新生活の4月！
それはそれは、みんなが新しいものを買い揃える時期。
それは、気になっている壁も一緒らしい。
今度は中小、個人からの仕事がまあ多い。
そして、最近思うことは、壁紙の突きつけをする職人って減っちまったんだなぁ。。
最近動画で見るにみんな合い断ちという俗に言う重ね切りなのだ。
昔は、下地を必ず切ってしまうため、突きつけの方が重宝されたものです。
もはや、一時の仕上がりのため数ヶ月後のことはあまり考えないということですかね。
とはいえ、今は下敷きテープもかなり進化しているので、一概に悪いとも言えない。
下敷きテープの経費とあうようなら考える時期かもしれない。
矢野顕子さんの「ラーメン食べたい」風の思いつきで、カップ麺の辛いやつが食べたいと思ってしまった今日の寒さ。まあ、気温見るとそうでもないけど、昨今の急激な暖かさからすると、今日は肌寒い。
テレビでも結構やってる辛いもの挑戦系とか見て、久々に
ああ、なんか辛いの食べようかな。
と思った。
個人的に、花山椒は嫌いなので、それ以外となると唐辛子で勝負している
これだ。
台湾なの？
名古屋なの？
購入者を悩ますイケずな感じのフロントライン。
私の中であるあるなのが、
辛いものを食べた途端、もう麺なんて噛んでられない。となり、オール飲み物と化す。
結果私の辛さの欲求は止まったわけだが、最近暖かくなったせいか、お店のお湯の温度が98度なのだ。
まあ、美味しく食べられる温度みたいな感覚でそれなのかもしれないが、その美味しい 誰基準？と思う。
〜一年分プレゼント！とかね。
ラーメンなんて舌が火傷してナンボじゃないの？
という価値観はもはや昭和なのか。。
さ、方向性がとっ散らかってきたので、ここらでドロン（昭和感）
やはり4月に向けてラジオ、テレビが改編期となる。
いつものことなのだが、今回はコロナという時代背景もあってか、ちょっと大型すぎやしないかと思うことがある。
10年続いた番組とかが軒並み改編期の波にさらわれた。
その様相は昨年10月あたりからちらほら出始めていた。まず人気である金曜のジェーンスー生活は踊る、有馬隼人とラジオと山瀬まみと、からスタートし始めた気がする。スローリビングとかね。
TOKYO FMで言えば、これから何するとか、ワンモーニングとか、賀来賢人ケントズクラブ。
私の好きなスカロケは無傷だったが、、
文化放送ななきゅう
など大きな改編となった。
大きな改編は結構リスナーにとっては、非日常になってしまうので慣れるまでストレスだ。
このコロナ禍では是非ともあまり弄り回すのは、１リスナーからはやめてほしいと思ってしまう。
コロナになって、みんなステイホームになって、ラジオを聴き始めた人が出てきたのも影響するのだろうか。
始まればいつかは終わるものだが、あと二年くらいはそっとしておいてというのが私の希望であり、わがままだ。
花粉症ではなかった私が、もしかしたら花粉症になってしまったかもしれない。
そう思っていた。
目がしょぼしょぼするし、少し頭痛もする。
なんだか眼圧もすごいので、充血している目の下瞼を下にさらに引っ張ってみたところ、、
！？
なにやら異物を発見！
よく見ると、
なんか黒い血が固まったような、例えると小さなヒルのようなものが眼球と瞼の間を行き来している。
行き来しているとは書いたものの、生き物めいた感じはない。
自分でこういう現象があるか検索するも出てこず。
一つほぼ同じものが目にある人が知恵袋的なところでなんですか？これはということで出していたが、明確な答えはなかった。
自分で取ろうともしたが、ゆっくり引っ張ろうとするとどこかと繋がっているのか、つるんと戻ってしまう。
あまり勝手なことをすると、眼球に傷がつきそうなので病院に行ってからに、、ということで翌日病院へ。
翌日眼科を受診。
受付の人に「今日はどうされました？」
と聞かれ、こっちは恐怖に慄きながら、
「これなんですけども」と瞼を下にずらすと
受付の人「あ」
あ！？
その表情は、ああこれね！って顔だったので
私「結構いらっしゃるんですか？こういう症状の方なんなんですか？」
受付の人「そうですね。結構いらっしゃいますが、診断は先生に、、」
その対応は正しい！正しいぞ！
しかし、簡単には安心させてくれない感じにS加減を感じつつ、診察室へ。
すると、検査の結果
ものもらいの治りかけ
ということだった。
では、この異物は、、
医者「治りかけの時にニュっと生えてくるんだけど、ブチッと取れてどこかへ消えるんだよ」
は、生える？？
ブチッと取れる？？
消える！？
どこへ？？
と、人間の神秘に触れつつ、釈然としないまま帰宅。
安静に、、仕事をした。
それにしても、あの知恵袋の人に教えたいが、それ以後そのページは見つかってないので、どうやって検索したのか思い出し中である。
ラジオを聞いてて、政治関連やオリンピック関連の話になると、問題提起はすれども、提起するだけの人の多きこと。
正直、今の政治を納得してるわけではないし、好きでもない。
マスコミなどが前の内閣の人事にお仲間人事とか色々言ってたが、報道の仕方が公平でない気がしてならない。
今の内閣に対しても、意見やは反論を言うのはいいとしても、自分の意見が通りやすいように、お仲間をスタジオに呼んでいる気がしてならない。
良く聞き馴染む「その通りで〜」や「仰る通りなんです。」
MCに対する「でも」などの反論は見られない。
まあ、もちろん時間の都合もあるだろうが、私は色々な意見があって当然だと思う。
オリパラの賛否もすごく否が多いのかもしれないが、なぜ賛成なのかも聞くことに公平があると思う。
私の聴いてるラジオはMCの方が主張する意見に反する意見を述べている人に対して
「〜と言われている方もいるが、ではどうして〜なのか。などわかった上での意見なのか」
と公共の場でいうのであればお互いにその場でゲストに呼べばいい。
なぜかそれはしないのだ。
それはもう公平ではないのだ。
フレさんに言われてウォッチドッグスをやったことはあった。
ただ、ちょっと私に合わずウォッチドッグス1は投げ出した。
このフレさんは、懸命にCOOPできるゲームを探してくれる。
探してくれるのはありがたいのだけど、、
ちゃんと調べないから、
オンラインできるみたいだね。
↓
オンラインで繋がれるだけだった。
オンラインできるみたいだよ！
↓
PVPだった。
とかばっかり。
そんな中で昨年末にまた
オンラインできるって！！
と言われたのが、ウォッチドッグスレギオン。
そこそこまだ値段がした時期なので、結構疑惑の念を抱いた。
が、まあ取り敢えず購入。
結果、
オンラインは2021年初頭だって！
うん。もうね。
調べなかった私が悪い。
そして、3月にとうとうオンラインが始まった。
やってみると。たしかにフレンド限定のセッションなどあり、ワクワクさせた。
しかし！
ここからはUBIに少し愚痴を。
ディヴィジョンとか、いいゲームたくさん作ってるのだからわかると思うけど、何ゆえ、フレンド限定と謳っているセッションから協力ミッションに飛ぶと、ほかの不特定なプレイヤーとマッチングしちゃうかなぁ。
あと、フレンド限定と謳っているセッションにシングルミッションは要らないのでは？
シングルセッションで手助けできるならまだしもだが。
なにか？つまり、それは、
やぁ！どうもフレさん達！
え？フレさん同士で4人ミッション行っちゃうから、お前はシングルミッションでもやっとけやって？！の対策？
いらん！いらん！そんなの！抜けてまえそんなセッション！
もっと多めに、そして、フレンド限定ミッションを頼む。
もう少しなんとかならんか。UBIさんよ。
今週のお題「祝日なのに……」
まさに題名の通り、祝日？なにそれ美味しいの？
というくらい私に平日と土曜日と祝日は関係なく仕事だ。
元旦は除くが。
昔からそうだが、現場の人間に土曜と祝日はなかった。
もう20年選手だが、それで慣れしまった。
私もこの業界に入って、まず最初に思ったことは
え！？土曜日ないの？祝日ないの？
である。
でも最近は
土曜日、祝日は朝の交通が空いてていいな！とか思ってしまうあたり
もはや病気である。
が、これは人の価値観の問題だと常に思っている。
一年は365日（閏年は除く）、一日は24時間
これは誰しも平等だ。
その時間を何に使うかはそれぞれだろう。
私は休みと世の中に定義された時間を次の仕事に使っているだけで、すべては自分の時間の行使であると思っている。
（と思わないとやっていけない気がする）
休みというものが逆の負い目になってしまっているから損をした気分になるのだとすれば、それは勿体ない。
私は休みを取ろうと思えば、お金が発生しないだけで休めてしまう。それだけの定義だと思っている。
「休み」に資格の勉強をする人もいるだろう。
ストレスの発散に出かける人もいるだろう。
でも、それも自分の時間の行使である。
ただ、その考え方には注釈が一つある。
それは、
年齢という体力の低下だ。
やはり、老いには勝てない。
疲れが残ってしまうのだ。
まあ、40後半になったら週休2日にしてもいいかなと思うのだ。
それまでに週休2日にしても収入が落ちないようなお得意を作ることが対策になるだろう。
