やはり4月に向けてラジオ、テレビが改編期となる。
いつものことなのだが、今回はコロナという時代背景もあってか、ちょっと大型すぎやしないかと思うことがある。
10年続いた番組とかが軒並み改編期の波にさらわれた。
その様相は昨年10月あたりからちらほら出始めていた。まず人気である金曜のジェーンスー生活は踊る、有馬隼人とラジオと山瀬まみと、からスタートし始めた気がする。スローリビングとかね。
TOKYO FMで言えば、これから何するとか、ワンモーニングとか、賀来賢人ケントズクラブ。
私の好きなスカロケは無傷だったが、、
文化放送ななきゅう
など大きな改編となった。
大きな改編は結構リスナーにとっては、非日常になってしまうので慣れるまでストレスだ。
このコロナ禍では是非ともあまり弄り回すのは、1リスナーからはやめてほしいと思ってしまう。
コロナになって、みんなステイホームになって、ラジオを聴き始めた人が出てきたのも影響するのだろうか。
始まればいつかは終わるものだが、あと二年くらいはそっとしておいてというのが私の希望であり、わがままだ。