3週間ぶりの休みにて、ようやく人間に戻って参りました。
今日は特になにもしなかったが、結局請求書作ったり、うちの息子の願書出し(郵送)に行ったり、、
ところが、うちの奥さんが仕事から帰ってきてからあまり元気がない。
どうしても初歩的なミスをしてしまうそうだ。
まあ、、わかります。
いや、そんなことはない。
悩んでるんですよ。そんなこと言ってはいけません。
でも、ごめん。。本当のこというと、心の叫びを書くよ。。
いい?
少し苦労しなせい!
そうです。
本当の愚かな人間は苦労を苦労として見ているということです。
苦労は糧としないと、苦労のままで終わってしまう。
苦労をしない人間の40年後を見てみなさい。
大人になってから苦労すると文句しか出ません。
いいじゃない。人生は劇だ。
劇であるならば、苦労や試練がないと、劇にはならない。
でも、そのとき、
絶対に自分が脇役になってしまってはいけない。
中島みゆき作詞の歌には
お前が消えて喜ぶ者に、お前のオールを任せるな
とあるように、
自分の人生の劇は主役でなくては!
苦労しない人はいない
試練のない人生もない。
それなら、
何を学びとるのか。
苦労も試練も劇の一部なら、
堂々とその劇を終幕まで演じ切ることだ。
いや、俺の休日、、、