人の事を悪くいう人間ほどその言ってる本人が一番何も成せてない。
それは、自分の小ささを隠す、僻みであり、羨みである。
自分という人間がどんな人間であるか分かってない、また、自分が自分をコントロールできない人間が、何を成せるかなんてたかが知れている。
マメなことが1つも出来ない人間に、通信教育なんて無理。
わかってた。でも、分からせるために何も言わなかった。ユーキャンが教えてくれた。
しかし、その人間も不器用ながらに必死に生きてることもわかっている。
もう変われないかもしれないし、変わらないかもしれないが、私が変わるしかないのだ。