toujun’s blog

ラジオ、ゲーム、大好きなオジさんが始めた好き勝手に書くブログ

傲慢さへの心持ち

日曜日も無くなって早、半年。

とはいえゴールデンウィークはそこそこ休めたので、あとは慣れしかない。

しかし、ストレスは溜まるものです。

心に余裕は、、まあ、少しあるのかもという具合です。それは何故かというと。

 

最近、また偉そうな先輩が、頭ごなしに言ってくる日が復活してきています。

昔、同じ会社にいて、それぞれ独立して今や関係ないのに上から目線で物事を宣っているのです。

 

そういう時はいつも、ああ、余裕がないんだろうな

と思うようにしています。

たしかにこちらへの攻撃的な言葉もたくさん浴びるのですが、まあ、流します。

 

結局のところ、心の余裕のなさにより、人は傲慢になってしまうので、反面教師として、こうはなるまいと心に決める日々です。

なんとなく。。

娘さんがいるご家庭ならある可能性が高い、帰宅時間遅い問題。

中学二年となれば尚更であるが、19時半を越えるようなら必ず電話を、と結構甘いのがうちです。

 

しかしながら、やはり心配は心配で、20時回りそうな時にかなり叱ってしまった。

 

それからかな、、ちょっと会話がなんとなーくない。

 

そして、

 

なんとなーく、会話を再開したいわけだが、どうやって、どんなきっかけで再開すればよいやら。。

大人とは

中間に入っている業者のこちらに対する仕事の振り方があまりに雑で、まったく大人になりきれてない私は「うちが雑に扱われている」という認識になり、あまりその業者からは受けない雰囲気になる。

 

この前、その業者が受けている仕事の元請けの人にばったり会ってしまい、最近全然来てくれないじゃないですか。また仕事よろしくお願いします。って言われてしまった。

 

動揺から
あ、はぁ。。い。
ありがとうございます!
となってしまった。

 

元請けさんは悪くないんだよなぁ。

金額は基より、それ以前に丁重かどうか。

中間業者には扱いにくい業者。今日もゆく。

 

 

 

いい思い出なんて

ひとつもないのではないか。

 

という今週のお題「お弁当」。

 

お弁当に少し髪の毛が入ってしまったとかね。

 

普通です。ザラにありますよね。

 

親が持たせてくれた弁当箱の中に

 

 

食品ではなく1000円が入っていたことがあります。

 

 

 

 

 

いや、弁当箱いります?

 

 

手渡しでも構いませんよ。

 

 

 

 

またある日の

親から渡された弁当箱には、

 

中に箸しか入っていなかったことがあります。

 

そこでこれはどういう意図があるのか、大体想像つきますが聞くことにしました。

 

すると

 

 

 

 

 

笑オカズ作ってたのに、入れ忘れたの笑

 

 

 

 

 

 

いや、渡す時の弁当箱の重さ!

 

 

あまり弁当を作ってもらっていいことがない記憶しかないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

4足のワラジ

とか言ってますが、

実は一つはゲームです。

 

いやぁ。ゲームって本当に疲れますね。

 

少し前から再び始めたフォールアウト76が再燃しておりまして、時間泥棒です。

 

なんて言ったってNPCの存在がデカ過ぎます。

 

ゲームは核戦争後のアメリカアパラチア地方が舞台。

核が落ちて、放射能によるものか人間や色々な生き物に変化が現れて、人は人を襲い始めます。

 

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それから数年経って、ボルト76という核シェルターから主人公が訓練を終えて出てくるところから物語がスタートし、世の中を再建できるようにと努力していく内容です。

建造物も創れます。

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オープンワールドでオンライン特化です。

しかし、私の求めていたCOOPがいい仕事してます。

一人でも、複数人でも楽しいので、本当に時間を忘れて

 

やりたいやりたい病

 

になっています。

 

やるな!ベセスダ!ゼニマックス!って感じのゲームです。

(しかし、マイクロソフトに買収されましたので、今後プレステではできるのかなぁ。。)

 

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いっそがし

4月は大体二足のワラジになのに、今年は4足のワラジで忙し過ぎます。

 

なかなかにキツい状況です。

仕事してるのか、事務作業してるのかなにをしているのかわからない状況ですが、

あとから見れば、あの時は充実してたなと思うことがほとんどだから、人間の不思議です

やはりやはり!

今年の3月くらい。

うちの奥さんが「PTAやる」と言い出した。

 

私は、あーあ。という感じだ。

 

うちの奥さんはPTAで痛い思いを何度かしている。

 

多分4回目くらいじゃないか?

 

俗に、仏の顔も3度までとか、3度目の正直とか、2度あることは3度あるとかあるけど、4度はやりすぎでしょ。

 

4は震度だったらまあまあですよ。そこそこ小物が倒れますよ。

 

喉元過ぎればとかあるけど、喉元ではなく、度が過ぎてる。

 

やることが面倒くさいとかじゃない。

人間関係なんですよ。大変なのが。

結局、いろんな価値観が集まれば、衝突しますよ。

 

家のことはおざなりにもなる。

 

そんな経験からか、私は返す刀で言ってやりました。

 

 

 

 

 

 

「やるなら覚悟して徹底的にやれ!」

 

 

 

って。

なんでだろう。やめとけばって言えない自分。

 

とはいえ、やはりまた同じ轍を4度踏んでます。

結局、文句と愚痴。

 

PTAに権力があると履き違える輩も多い。

だから、発言が上からになる。

すると、誰もやりたがらなくなる。

 

この方程式で成り立っているので、いつも役員決めが進まないらしい。

 

で、やっすい正義感を振りかざすために手を挙げてしまうらしい。

 

でも、人間社会だもの。

PTAは社会の縮図だ。

 

家にいる専業主婦(厳密にはそうじゃないけど)には、この人間関係のやりとりが大きな経験となるのだ。

 

権力の魔性を打ち破るのは、いつも勇気なのだ。

昔から勇気は「言う気」なんてことを言う。

 

人に伝える能力、人に協力してもらう能力、それらを発揮するための発言力などを養えるのだ。

 

PTAは大人の権力の場ではない、

子供のためにあるのだ。

 

なんのためを忘れずにPTAはあるべきかを忘れないでもらいたい。