ひっさびさにやりました。
結構進んでたのですが、久々過ぎる洋ゲーほど、操作が危ういものはございません。
なので、ニューゲームで。
びっくりしました。
発売当初にベセスダはこう謳ってました。(趣旨)
「この世界の住人はすべてプレイヤーであり、あなたもその一人である。」
つまり、NPCはいない。いないというより、すべてはホロテープによってシナリオが進行され、あとは、亡骸か、しゃべる機械か、敵か、という非常に寂しいゲームでした。
しかし、今日、アパラチアを訪れたところ、なんと!
ボルト76を出てすぐ喋るNPCが!!
ちょっと泣いたわ。。
もうほとんど新たなゲーム!!とは言い過ぎかもしれないがでも、新たなNPCミッションが加えられ、これはまた、時間泥棒です。