先日、また使い込みが発覚、、というより、わかってはいたものの、使い込みすぎて、もう私は知らん状態。
相方もどうしようもない状態。
しらん!そんなら親に頼めば?って話になった。本人は頼みたくない様子。知ってる。
知ってるけど、いい顔ばかりはしてられない。
まあ、あまり接点のない向こうの親だし、正直、私も申し訳ない気持ちである。
しかし、子のしたことは親の責任でもある。
とうとう、金をせびったようだ。
自業自得とはいえ、本人にとっても嫌なことだったろう。どんな反応だったかというと、
すんなり貸してくれたようだ。半分無理と鷹を括っていた私には、意外であった。
その時に、やはりいつまでも親は親なのだなと。子は子だなと。どんな子でも、どんな親でも絆は消えないものだ。
親孝行できる時にしておいた方がいいな