toujun’s blog

ラジオ、ゲーム、大好きなオジさんが始めた好き勝手に書くブログ

オリンピック始まりました。

一応、将来のために(?)書き残しておこうかな。

あったんですよ!オリンピック!

 

しかも!

 

東京で!

 

とまあ、ゴタゴタはかなりありました。

 

そりゃあ、昔は戦後まもなくだったこともあり、時代背景的にハードパワーが基本ベースだったので、みんなカシラがやるって言ったら右向け右だったわけです。

 

そういや今の時代に前へ習えってやるのかな。。

 

そんな疑問はさておき、今はみんな個性の時代になって色々なイデオロギーが混ざり合って、矛盾を生じ、ゴタゴタに交わるわけです。

 

時代は男尊女卑からジェンダーレスへ

使い捨てからフードロス、SDGs

と音を立てて動いているわけです。

世界は今、過渡期といっても差し支えないでしょう。

 

だからそりゃいろんな矛盾点出てきますよね。

 

いいんです。議論の余地はありましょう。

 

ただ、急に変わっていくのはかなり胆力が必要です。

船を前に進めば波の抵抗があると一緒。

 

そんなこんなで、ゴタゴタするわけです。

あのオリンピックが分岐点だったと言われるようなことに将来なるとすれば、それはいい意味で開催して良かったと思われることでしょう。

 

 

 

 

 

日記を書くことすらままならない日々

そう、まさにそうでした。

 

だから、死んでないよ笑

 

 

とてつもなく忙しく、忙しい日々を終えた後に残ったものは、恐ろしいほどの数の未完了タスク。

 

それを少しずつ消化し今に至るというわけです。

 

なぜにこんなに私にタスクが舞い込むのかはわかりませぬが、おそらく、私一人にと思っているのは私だけなので、被害妄想もいいとこなのでしょう。

 

今回は人間の腐った部分をたくさん見れたので、本当にこうなってはいけないと反面教師になることが多かった。

 

すべて書きたいが書けないことばかり。

 

書いて下書きにでも残しておくか?

 

まあ、簡単に言えば2021年7月2日に更新されたジェーンスーさんと堀井美香さんのover the sunの例え話の童話がまさにそうです。

特にスーさんの「絵描きのヒヨドリ

 

ありゃあ、秀逸です。

もちろん、堀井美香さんの「ニセ地蔵」もハマる人にはハマるのでしょう。

というか、さすがしゃべりのプロ。引き込まれてしまいますね!

 

しかし、この絵描きのヒヨドリという創作童話は私の先週あたりの心をうまく表現しています。(もちろんスーさんはご自身のことを重ねて話している)

 

そう。何が欲しいわけではないのです。

しかし、私がやったことに対して相手が感謝をしているならば、それなりの状況になっているはずなのです。しかし、おざなりな扱いに辟易するばかり。

 

ここにも当たり前病の患者がおりました。

 

カモーン!119!!

 

ただ、反面教師にはなったので、私自身もそんな態度をしているのではないか。とは常に気をつけるべきだなと思いました。

 

間違ってここにたどり着いた人よ。

ジェーンスーさんと堀井美香さんのover the sunを

一つ良しなに。

 

 

欲望のドア

眠い時に眠る睡眠ほど眠れるものはない。

 

食べたい時に食べる食事ほど美味いものもない。

 

やはり、人というのは健全な形で欲望に忠実であると、利益は大きい。

 

だが、得てして人はいつしか、欲望を抑える美徳を知ってしまった。

 

それは、いいか悪いかわからない。

 

幸せの形は人それぞれだが、不幸になりたくて生まれてくる人もいない。

 

人の欲望が活力を生み、新たな文化を作ってきたではないか。

 

幸せになりたいという欲望をかなえるために明日も生きて生きて生き抜くのだ。

サグラダファミリアか!

久々になかなかの現場に入りました。

 

それは、私が入った時、まず大工さん一時不在で壁にスケルトン部分あり。

 

ま、それはたまにありますのでいいのですが、問題はいつ出来上がるのかってことだけです。

 

ある程度のザックリした予定を聞き、不穏な空気に。。

 

一時不在の大工さんが離脱前に組み上げた下地の骨組みを仕様間違えで「解体」するそう。

 

そして、それを大工さんが 知らない 

 

いいよ。混沌としてきました。

 

そして、数日後大工さん到着。

 

慣れたもんで話を聞いて解体して作り直した。

 

が!

 

そのあと、またしても仕様が違うと。

 

解体しては、また作り、解体しては、また作り、クロス貼っては壊し。

 

永遠に作り続ける現場。

 

 

 

 

 

サグラダファミリアかっ!

 

そんなこと言ったらガウディに怒られるわ!

この前食ったなぁ。

今週のお題「そうめん」

 

あの罪な食べ物。

うちの奥さん、コロナの前から大ザルでみんなで箸で取り合って食べるスタイルではなく、ひとりのお皿に一口サイズでまとめたものを何束か出してくれるスタイルだが、私の分と決められているため、食いすぎるのです。

丁寧っちゃ丁寧なんだが、、、。

 

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そうめんって、冷たいとそうめんだけれども、

 

温めてつゆに入れると「にゅうめん」ってなりますよね?

出世魚ならぬ、出世麺、、。。

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このにゅうめんってのがまたやっかいで、いや、厄介なのは私の舌で、そうめんは食べられるのですが、にゅうめんになるととたんに食べられなくなるのです。

 

なんでだろう。食べると気持ち悪くなるんですよね。

美味しいのだろうけども。

 

そうめんはあんなにツルツルいけちゃうのに。

それは、豆腐とたまご豆腐に似ているのだ。

 

たまご豆腐うまくて、すげぇ食ってたら急に気持ち悪くなってそれ以来食べられない。

 

そんなに嫌いなものな、、くはないなぁ。。

考えてみたら。

 

そして、にゅうめんも昔は食べられたのに、大人になったら食べられなくなった。

味覚が年老いたのかしら。。

 

 

 

 

愚痴と文句は本人のみならず、、

もうさ、毎日、毎日よくそんなに他人の行動を監視してると思うよ。興味がありすぎるんだろうね。

 

人が好きなんだよ。きっと。うん。

 

顔を合わせば他人の愚痴、文句。

いい話なんて皆無だ。

 

最初はずっと聞いていて、大変だね。なんて言ってあげれたけど、毎回毎回まあ、他人のアラによく気付くよ。すごいよ。

 

こちらとしてはもう少し自分のアラを探して頂ければ幸甚大です。

 

何が偉いのかわからんが、他人の愚痴文句を言って、どうなるの。まあ、人間だからわかるよ。言わなきゃならない時もあるよ。

大変な職場なのはわかるよ。

でも少しは自分を見つめなよ。他人は他人よ。

 

絶対に他人の愚痴文句で自分の自尊心は高められないよ。

 

こちとら少しは良かった話もないと疲弊ばかりしますよ。

 

愚痴文句を毎日のように言う人の周りは、本人はもちろん、周りの気持ちも落としていく、サゲ〇〇です。

 

 

 

数原晋というトランペッター

私は中学入学と同時に、吹奏楽部に入りました。

もともと、ギターなどを扱うほうのバンドがしたかったのですが、中学に軽音楽部みたいなのがなくて、音楽という括りで仕方なく友達とともに入部したのです。

どうせやるならメジャーどころのトランペット。

くらいの感じでトランペット希望を出していたら、その友達とトランペットかトロンボーンか一つの枠を争う一騎打ちに。

決定はジャンケンとなり、結果私が勝ってしまった。

その友人は「お前明日から話かけんな」と捨て台詞を吐いて帰ったが、いまでも連絡をやり取りする仲だ。

 

さて、そんな部活で毎回曲の模範演奏を聞くことがある。当たり前たが、上手い。

ハイトーンをバリバリ出す、エリック宮城さんとか中学時代憧れました。

結構、歌手のバックでトランペット入っていると、エリック宮城さんだったりします。

 

その流れで、ニューサウンズインブラスの中でディズニー作品に私史上初めて出会ったのが、

ディズニーメドレー2だった。

https://youtu.be/0RI0PVHqTXI

 

この軽快な感じとトランペッターうまさにやられました。

誰だろうと名前を見てみたら、「数原晋」という人でした。

 

数原晋?調べてみると出るわ出るわ!

はぐれ刑事純情派

 

https://youtu.be/kAOglA1_rfY

 

ラピュタ パズーのトランペット

 

https://youtu.be/NwvdAo7VSFo

 

フライデーナイトファンタジー

 

https://youtu.be/wCDiRGUTfq0

 

これそうだったのか!と思わせるものばかり。

そんな数原晋さんは21年4月に亡くなられました。

 

心よりお悔やみ申し上げます。

そして、いい音色、いい音楽ありがとうございました。